1.「おまじない」「おまもり」の効果の真相

「おまもり」や「お札」「おまじない」について本当に効果があるのか不安な人が多くいます。
そんな現代人でも年始になると神社行って「お守り」や「厄除け」を行う行為には抵抗がありません。
でも、あなたは実際に効果があったのか年末になって振り返ると記憶がないのでは?

「お守り」や「お札」だけでは効果がなかなか望めません。
もちろん効果を得るには『信じる心』『願う気持ち』が大切なのです。
でも、漠然とあなたはそう言われても信じられませんよね。
実はそれを証明できるものが近年になって分かってきたのです。

それは【潜在意識】との関わりです。
これからは「潜在意識」と「おまじない」「おまもり」の関係について話します。
はじめに * 記事 * 22:55 * - * -

2.『顕在意識』と『潜在意識』

あなたの心は一つに思えますが、実は心の中には『顕在意識』と『潜在意識』の二つの世界が存在します。

あなたは日常、意識する心(顕在意識)で考えますが、あなたが習慣的に考える事が自然に
あなたの「潜在意識」の中に沈み込み、あなたの意識しない「潜在意識」で創り出されたものが
あなたの性格はもとよりあなたの人生を左右しています。

つまり、良いことを考えれば良いことが生じ、悪いことを考えれば悪いことが起こるのです。

「潜在意識」を活用するだけで、あなたの『生活』『人生』『運命』をも変える事が可能なのです。

「顕在意識」と「潜在意識」の関係は、スイスの心理学者であるカール・グスタフ・ユングが海に浮かぶ氷山に例えました。
海面上に浮かんでいる氷山は、私たちの目から見ると、巨大なものですが、実際にはそれは氷山のごく一部分にすぎず、
海面下に隠れている部分の方がはるかに大きいのです。
海面上に出ている部分は、氷山全体のだいたい七分の一にすぎないといわれています。
人間の意識も同じで、普段から意識している部分(顕在意識)よりも、意識していない部分(潜在意識)の方が遥かに大きく、
そこから生み出されるパワーも、当然のように「潜在意識」からのほうが圧倒的に大きいということです。

あなたが、もし間違った暗示を与えると、それが徐々に、状態、体験、事件という形で実現させ始めるのです。
あなたの身に今まで起こったことはすべて、あなたが信念によって潜在意識に刻み込んだ考えがもとになっています。

この「潜在意識」の無意識の部分は、生まれてから現在に至るまでの個人的な経験から構成された個人的無意識と、
そのさらに奥深くに広がる集合無意識とから構成されているとしました。

集合無意識とは、個人の経験の領域を超えた人類に共通の無意識領域のことを言います。

願望を実現化するためには、この集合無意識が「おまじない」と大きな関わりあいをもっています。
はじめに * 記事 * 22:56 * - * -

3.マーフィーの理論

「マーフィーの法則」で有名なジョセフ・マーフィーが潜在意識と願望実現をどう結び付けたかというと、それはつぎのような理論です。

「潜在意識に自分の願望を刻みこめばそれは叶う」

極端な例えがあります。

「自分が手にしたいものがあった場合、それらはすでに自分のものになったとイメージしなさいとすればそれは必ずあなたのものとなります」

ある日女性がクリスマスイブの朝に高級ブランドショップで高価な旅行かばんを見つけました。そして、彼女はその鞄をとても気に入りました。
そこで彼女はマーフィー理論に従い次のように思いました。
「あの鞄を私の物として受け入れましょう。そうすれば、後は潜在意識が取り計らってくれるでしょう」そうするとどうでしょう。
その日の夜に、彼氏がその鞄をプレゼントとしてくれたというのです。

このような事例がマーフィーの著書には多く記述されています。
はじめに * - * 22:56 * - * -

4.『潜在意識』に届きにくい願い

以前TVである芸人さんが、「一輪車に乗って25m渡れたら100万円!!」に挑戦していました。
始めは一輪車にも乗れなかったのですが、一輪車にも乗れるようになり、地面の上に敷いた細い板の上で走る事もできましたが、
挑戦するときは25mプールに渡された細い板の上でした。その芸人さんは1/3も行かない地点で転落・・・プールの中に落ちました。
異例なのかもしれませんが、もう一度挑戦しましたが、再度プールの中に転落していました(^-^;)
失敗の原因は高さです。彼が練習していた細い板は地面に置いていました。しかし実際の挑戦する時にはプールの水面から
1mくらい上がった位置にありました。
他のTV番組でも30mくらいの高い位置に細い橋を渡して芸人が何分で渡りきるか・・・をやっています。
当然の事ながら皆早く渡ることはできません(^-^;)
多少風が強くても地面の上に渡した細い板なら誰でも間単に渡る事が可能です。

これは『顕在意識』と『潜在意識』の関係が深く関わっています。
人は心の中で「簡単だからすぐに渡れる!」といくら思い込んでも「顕在意識」で
「危険だ!落ちたら死ぬかも知れない!」と言う心が邪魔をします。
もちろん訓練をすればサーカスの人のように簡単に渡ることはできるようになりますが
普通の人では地上30mの細い橋を渡ることは困難です。
これと同じように人は「幸せになりたい」「金持ちになりたい」と願っていても
なかなか「顕在意識」が邪魔をして「潜在意識」に届かないのです。

ここで簡単にできるようになる手段として「おまじない」「おまもり」
「顕在意識」を通り越し直接「潜在意識」に願いが通じます。
「おまもり」に書かれている少し理解しがたい象形や漢字そして梵字が使われています。
実はこの理解しがたいところに効果があります。
「顕在意識」がこの理解しがたい「おまもり」を直接「潜在意識」に届く効果があるからです。
また「おまじない」で使われるサンスクリット語を通しても直接「潜在意識」に届き、
願望を伝える力があります。もちろん重要なのはその「おまじない」や「おまもり」
通して願望を強く願う心です。
はじめに * 記事 * 22:56 * - * -

5.映画「サイン」の意味?

先日メル・ギブソン主演の「サイン」のDVDを借りてみました。
始めは単なる宇宙人の襲来による怪奇現象を描いたスリラーだと思ったのですが・・・
内容は妻を失い信仰から手を引いた神父が宇宙人の存在を知り、最終的に信仰を取り戻す話であり、どちらかと言うと宗教色が強い話であって日本人にはピンと来ない部分があるのかも・・・?
そんな内容なのですが、途中でおやっ?と思う言葉が出てきます。TVにUFOが現れた時に

「人は2つのグループに分けられる 幸運に出会うとそれを幸運や偶然以上のものと考え、神の啓示(サイン)と捕らえる人々『神が私を見守ってる証拠だ』と解釈するんだ

2つ目のグループは『ただの幸運』運が良かったと思うだけ、その連中は疑いの目で、このUFOを見ている『先がどうなるかは五分五分』『悪い前兆か いい前兆か』とにかく心の底でこう思ってる『所詮 この世は自分だけ』それが彼らの心を恐怖で満たす。そういうグループの人間だ!」

この映画は信仰的に「神の啓示(サイン)」と言うことであらわされています。

でもこの映画はすべてが偶然ではなく必然的に物事が動いている事が現れています。
実はこれは「潜在意識」と深いつながりがりがあります。
『大富豪になりたい!』『成功して富を得たい』と望む人は自然と富を得る
サイン(これは神の啓示ではありませんが・・・)を感じます。疑いの心があると
その富になるサインを見逃してしまうのです。あたかも成功した人は
偶然に成功のヒントを得たようですが、実はそのサインを感じたのです。
この世の中は偶然ではなく必然的に物事が動いているのです。

映画の中での2つ目のグループの人は疑いの目を持ち、
成功の話があってもその人は疑いの気持ちを持ち、いくら富を望んでも
絶対に富を得られません。なぜならサインを疑い、見逃してしまうからです。
もちろんそのような人は例え「おまもり」や「おまじない」があっても
信じる事はせず、マイナスのフラストレーションが溜まり
「富を得ることは出来ないのです。」
もちろん今すぐ神や信仰を信じろとは言いません。
ですが「潜在意識」の存在を確信するべきだと言う事です。
『人生の幸運をつかんだ者』と『不幸続きの選んだ者』との違いがその結果なのです。

サイン
サイン

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